婚活で避けられない「家計」の話!話し合うタイミングや家計管理の方法やコツについて

結婚後の家計管理は、婚活中にぜひ二人で話し合っていただきたいテーマの1つです。
しかしお金の話はタイミングを図る必要があり、間違えると相手に悪い印象を与えてしまうかもしれません。
この記事では結婚後の家計管理について、話し合いたいタイミングや揉め事を回避するコツを解説します。
「結婚前に家計の話はクリアにしておきたい」と考える方は、ぜひ最後までお読みください。
婚活中に結婚後の家計管理を話す時のタイミングとは?

婚活中、結婚後の家計管理について話し合うタイミングについて以下の通り解説します。
①婚活で家計の話し合いをするのにおすすめのタイミング
②お金の話は早すぎると相手をドン引きさせてしまう
それぞれについて、順番に解説します。
①婚活で家計の話し合いをするのにおすすめのタイミング
結婚相談所での婚活中、結婚後の家計について話し合うおすすめのタイミングは真剣交際に入る前後です。
結婚相談所で婚活している方や検討している方は、ぜひこのタイミングを覚えておいてください。
結婚相談所では、お見合い→プレ交際→真剣交際→婚約という流れが基本です。
お見合いでお互いがOKとなればまずはプレ交際が始まりますが、この段階はお試し期間のようなもので、他でお見合いや交際中の方がいてもOKというタイミングです。
プレ交際が終わり真剣交際になると、お互いに相手を1人に絞って、具体的な結婚の話を始めます。
家計管理については、この結婚について具体的に話し合う真剣交際のタイミングがおすすめです。
結婚相談所の場合、お見合いの段階から男性の収入は明らかになっています。
しかし貯金額や借金・ローンをはじめ金銭感覚のすり合わせなど、お金に関する確認事項はたくさんあるものです。
男性であっても結婚相談所にすべての貯金・資産・ローンを明らかにするというルールはなく、貯金が少ない方もいます。
反対に投資信託していることをプロフィールには書かず、真剣交際で打ちあけたという人もいて、年収以外のお金にまつわることは結婚相談所もすべては把握していません。
そして金銭感覚については文字通り“感覚”ですから、プロフィールでは確認できず、デートを通して確認する必要があります。
お相手と金銭感覚が合っているかチェックしたい方は、【女性向け】婚活で大事な金銭感覚はどうチェックする?合わなかった時の対処法をプロが解説 で解説しておりますので、ぜひご参照ください。
②お金の話は早すぎると相手をドン引きさせてしまう
結婚後の家計管理はとても大事な話ですが、切り出すタイミングは大切です。
立ち入った話になりますから、あまりに早いタイミングでは相手を引かせてしまいます。
過去に、関西ブライダルでシニアの女性会員様がお見合いという初対面の段階でお金の話をしたことがありました。
借金はあるのか?預金はいくらあるのか?という大変個人的な話をお見合いの場でされ、お相手の男性会員様はドン引きです。
女性会員様は「気になってつい聞いてしまう」とのことでしたが、どれだけ大事な話でも、お金に関する話はタイミングを見なければなりません。
ベストタイミングは真剣交際に入る前後ですが、具体的にいつ聞けば良いか気になる方はぜひお気軽にカウンセラーにご相談ください。
【婚活のプロ直伝】結婚後に揉めない家計管理の方法やコツについて

日本では3組に1組が離婚するといわれていますが、離婚原因の一番大きな理由といえばお金の問題です。
お互いが幸せに結婚生活を続けるためには、結婚後に揉めないように家計管理をしていくことが大きなポイントとなります。
ここでは結婚後に夫婦が揉めない家計管理の方法やコツについて、以下の通り解説します。
①収入と支出をクリアにすることで家計の揉め事を回避する
②個々の自由に使えるお金は追求しない
③結婚相談所でも家計管理の詳細までは立ち入らない
①収入と支出をクリアにすることで家計の揉め事を回避する
結婚後の家計管理方法はさまざまですが、揉め事を回避するためには、まず収入と支出をクリアにすることがポイントです。
結婚して二人の生活がスタートしたら、毎月二人の収入がどれくらいあって、家賃や食費、光熱費といった必要なお金がどれくらいかかるかを計算しましょう。
そしてどちらが家計を管理するにしても、収支の状況はこまめに共有しておくのです。
片方に家計管理を任せきりにすると、パートナーは状況がわかりません。
後で貯金額を聞いて「予想より貯金できていない」などと、揉め事になる恐れがあります。
結婚後は引っ越しや結婚式を開いたり、ハネムーンや家具家電を新調したりと大きくお金が動きます。
それらもしっかり夫婦で共有することで、家計の揉め事回避につながります。
②個々の自由に使えるお金は追求しない
結婚後に夫婦の家計を1つにまとめたとしても、趣味や交際費など夫婦それぞれで使いたいお金はあるものです。
お互いにある程度自由に使えるお金を持つようにしておき、その金額内であれば使い道について追及しないようにすると揉めにくくなります。
たとえばゲームの課金や飲み会、趣味関連や美容代などは生活に必要ありませんが、その人の楽しみとしてある程度必要です。
「結婚生活に必要ない」と家計を締めすぎると、いつかどちらかに限界が来るかもしれません。
そうならないために、自由に使える枠を決めておくことをおすすめします。
③結婚相談所でも家計管理の詳細までは立ち入らない
結婚相談所ではお二人が幸せに結婚生活を送れるようにあらゆるサポートをしますが、家計管理というパーソナルな話し合いまで立ち入ることはありません。
会員様の相談事としてお話を聞くことはあっても、「年収が○万円だから家のローンは月々△万円に抑えるべきです」など口を出すことはありませんのでご安心ください。
家計管理は夫婦二人で話し合うことが大事です。
万が一折り合いがつかない点があっても、これからの結婚生活を見据え、お互いを尊重しながらじっくり話し合って決めましょう。
婚活中、ローン・奨学金・借金はいつ相手に伝えるべき?

結婚後の家計管理を話し合う時、ローンや奨学金、借金があればパートナーに伝えなければなりません。
「いつ、どのように伝えよう?」と悩んでいる方に向けて、以下の2点を解説します。
①家計について話し合うベストなタイミングは「真剣交際」前後
②「奨学金」は人によってナーバスになるワード
①家計について話し合うベストなタイミングは「真剣交際」前後
ローンや奨学金、借金があるなら、家計管理を話し合うときと同じく真剣交際の前後までには伝えておきましょう。
結婚前には必ずしておきたい大事なお話がいくつかあり、結婚後に住む場所や賃貸or分譲、両親への挨拶のタイミング、結婚式をするかどうかなどがありますが、ローンや奨学金、借金はこの項目の1つです。
ローンや奨学金、借金はやはりマイナス要素となりますから、お相手が好意を寄せてくれていないタイミングで打ち明けるとお別れになる可能性もあります。
お互いに好意が芽生える真剣交際の前後であれば、大抵のことはお相手も受け入れてくれるでしょう。
「ローンや借金がない」と嘘をつくのはもちろんNGですが、お見合いやプレ交際といったあまりに早い段階でこの話を自ら切り出すのは得策とは言えません。
過去に、自分の家はないのに住宅ローンを持っている男性会員様がいました。
実家のローンを親子ローンで組んでいて、男性が60歳になるまで支払いがあります。
このことは、女性会員様との交際中に発覚しました。
入籍後に発覚するのは問題ですが、プレ交際や真剣交際の段階で伝えておくことで、相手はきちんと考えることができます。
②「奨学金」は人によってナーバスになるワード
生命保険文化センターの調査では、大学(昼間部)に通う学生の55.0%は奨学金を借りています。
つまり、多くの人が社会人になっても働きながら奨学金を返済しているのでしょう。
関西ブライダルでも、返済に10年以上かかる奨学金を抱えている女性会員様がいらっしゃいました。
ある男性会員様と交際していた女性会員様はこの奨学金のことを気にして、何度もカウンセラーに質問していたそうです。
カウンセラーは「奨学金は学ぶために借りたもので、今の自分がいるのはこのおかげ。男性には真剣交際に入る前後で話した方が良い」とアドバイスしました。
女性会員様は真剣交際2回目のデートで男性に奨学金の事を相談したところ、男性は「普通だよ」と気にしない旨の返答をしたそうです。
奨学金は人によってはナーバスになるワードで、過去に関西ブライダルでも破談になった事例があります。
学ぶために借りた必要なお金ではありますが、人によってはNGが出てしまうこともあるのです。
ただ伝えるタイミングを工夫することはできます。奨学金に悩んでいる方は、ぜひカウンセラーにご相談ください。
最近の夫婦のお財布を一緒にする?別々にする?家計の負担割合について

カウンセラーは会員様同士であっても家計に口を出すことはなく、どのように家計を管理しているかまでは把握していません。
しかし結婚後も共働きを希望する方は男女ともに多く、一昔前とは家計管理事情も変わってきているようです。
ここでは最近の夫婦のお財布事情について、以下の通り解説します。
①夫婦でお財布を一緒にするケースは少ない?
②生活費の負担割合を決めるケースもある
③生活費の女性負担はなしと考える女性が多い
①夫婦でお財布を一緒にするケースは少ない?
結婚後に女性も働き続けるケースが多い昨今では、家計を一緒にするケースは少ないようです。
いわゆる“夫婦別財布”で、家賃と光熱費は旦那さんが出して食費や交際費は奥さんが出すという項目で分けたり、旦那さんが月20万円、奥さんが月15万円夫婦共同の口座に入金するなど金額で分けたりする夫婦が増えています。
夫婦別財布にすると、お互いが生活費以外のお金を自由に使えるという点がメリットです。
お小遣い制が嫌な方は、夫婦別財布という方法も良いでしょう。
②生活費の負担割合を決めるケースもある
男性からの提案で多いのが、生活費の負担割合を決めるという家計管理方法です。
男性7:女性3や男性6:女性4といった割合を提案することが多いようですが、あまりメジャーではありません。
これはデート費用を男性が奢るか奢らないか、という問題と同じくあまり女性は乗り気にならない家計の決め方です。
個々の事情があるので二人が納得していればもちろんOKで、収入に応じたバランスが取れれば良いでしょう。
③生活費の女性負担はなしと考える女性が多い
女性に多い家計の考え方としては、女性の生活費の負担はゼロにするというものです。
女性は妊娠・出産するとどうしても働けない期間がありますから、それまで別財布だった場合、家計管理を見直さなければなりません。
女性の収入は生活費にあてない代わりに、貯金に回すことが多いです。
そうすると妊娠・出産で働けない時期ができても、家計管理を変える必要がありません。
上記のように家計管理の方法はさまざまで、個々の収入や事情に応じて決めていきましょう。
正解はなく、夫婦二人が思いやりを持って話し合い、納得できていればOKです。
結婚相談所で出会った男性は最初から年収がわかる

結婚相談所の場合、お見合いの段階から男性の年収がわかっています。
一般的な恋愛結婚の場合、結婚後も男性が年収を明らかにしないこともあるようですから、この点は結婚相談所の大きなメリットの1つです。
結婚相談所の場合、男性の年収は口頭ではなく源泉徴収票を提出して正しい額を明かしていただいています。
公的な書類で確認を取りますので、「実は年収を詐称していた」というリスクはありません。
ただ預貯金やローン・借金についての申告は自由で、結婚相談所もすべては把握できていません。
そのため結婚を決める前に、パートナーの貯金やローン、借金や奨学金はお互いに伝えておく必要があります。
まとめ
結婚後の家計管理について、話し合うタイミングや注意点をご紹介しました。
この記事をまとめます。
● 結婚後の家計管理を話し合うベストタイミングは「真剣交際の前後」
● あまりに早いタイミングで家計管理を話し合うと相手を引かせてしまうリスクが高い
● 借金やローン、奨学金がある場合も、真剣交際の前後くらいでお相手に伝えておく
結婚後にお金で揉めて解決できないと、離婚につながる恐れもあります。
そうならないために、結婚前にできるだけ家計やお金に関する問題はクリアにしておきたいものです。
「家計やお金に関する話し合いができるパートナーが欲しい」と思ったら、ぜひ関西ブライダルまでご相談ください。
丁寧なカウンセリングと手厚いサポートで、婚活をしっかり応援します。









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