令和は「同世代婚」が人気!年代別成功のポイントと成婚のリアルをご紹介

令和は「同世代婚」が人気!年代別成功のポイントと成婚のリアルをご紹介

 

同世代婚とは、年齢差が±3歳程度のパートナーと結婚することを指し、結婚相談所である関西ブライダルの現場や最新データでも、若い世代を中心に一定の支持を集めている傾向が見られます。

 

少し前なら「夫が年上で妻が年下」というケースが多く支持されていたのですが、大きな変化が起きています。

 

今回は同世代婚から、令和の結婚で起きている変化を見ていきましょう。

 

年の差婚より「同世代婚」!令和の結婚に明確な変化

 

令和は「同世代婚」が人気!年代別成功のポイントと成婚のリアルをご紹介

 

IBJのデータ(成婚カップル9,343組)を見ても、夫婦の年の差は明確に縮まっています。
平均年齢差は2017年の4.23歳から2025年には2.77歳となり、8年間で約1.5歳も縮小しました。

出典:IBJ結婚みらい研究所:縮まる夫婦の年齢差。データで見る、令和の「同類婚」のリアル

 

同世代婚の定義は年齢±3歳程度で、中学校の在学期間が一部重なる程度の年齢差です。

 

「男性は年下の若い女性を好み、女性は同世代より頼りがいがある年上の男性を好みがち」というこれまでの結婚における固定観念が、大きく変わり始めています。

 

男性が年上・女性が年下という固定観念が薄れてきている

 

同世代婚が新たな標準となっている背景として、働き方の変化が大きいと考えられます。

 

共働きがスタンダードとなった今では“寿退社”という言葉も聞かれなくなり、結婚後も共働きを続ける世帯が増え、家事や仕事を夫婦で分担する考え方が広がっています。

 

産後は男性も育休を取得し、女性は産休・育休を経て職場復帰するケースが増えました。

 

その結果、家計や仕事において「女性が男性を頼る」構図から、「夫婦2人で支え合う」構図へと大きく変化しているのです。

 

関西ブライダルでも、多くの会員様がお相手の年齢について同世代を希望されており、「同級生が良い」とおっしゃるケースも多いです。

 

【同世代婚のリアル】関西ブライダルの成婚者からみる年の差について

 

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関西ブライダルで2026年に成婚された直近の会員様のうち、集計対象となった組の年齢差は以下の通りです。

年齢差 組数(組) 割合(%)
0~3歳差 21 42.9
4~5歳差 11 22.4
6歳差以上 17 34.7

 

表の通り、0~3歳差が4割以上を占め、多くの方が同世代婚をしていることがわかります。

 

同世代婚は会員様の年代ごとに少し傾向が異なりますので、次で解説していきます。

 

20代が結婚相手に希望する年齢の傾向

 

20代の女性は結婚相手の男性の年齢について、同世代から少し上を好む傾向があります。

 

20代の男性も、同世代の女性を希望するケースがほとんどです。
お互いに感覚が近く、最も同世代婚が成立しやすい年代と言えます。

 

30代が結婚相手に希望する年齢の傾向

 

30代の女性は結婚相手の男性の年齢について、同世代から5歳ほど年上の男性を希望する傾向があります。

 

30代男性は、前半と後半で希望する年齢が大きく変わるのが特徴です。

 

32〜33歳くらいまでは「自分はまだアラサー(20代の延長)」という意識もあり、同世代の女性を希望して実際に成婚するケースが多く見られます。

 

しかし、35歳以降のアラフォー世代になると、ご自身より年下の女性を希望する傾向が一気に強まります。

 

40代が結婚相手に希望する年齢の傾向

 

40代の女性は、同世代の男性を希望する傾向がかなり強いです。

 

一方で40代男性は、ご自身の年齢が上がっても30代などの「年下女性」を希望される傾向が強く、年上女性からのアプローチを受け入れるケースはそれほど多くありません。

 

しかし、いざ婚活を始めてみると「同世代のほうが話しやすく居心地が良い」と気づき、結果的に同世代婚を選ばれる方が少なくないのです。

 

実際に、当初は20代希望だった40歳の男性会員様(会社経営)が、最終的に38歳の同世代女性と意気投合して成婚された事例もあります。

 

同世代婚のメリット・デメリット

 

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同世代婚のメリット・デメリットは以下が挙げられます。

 

同世代婚のメリット

 

● 対等な夫婦関係を築きやすい
● ライフプランが近く将来設計を一緒に考えやすい

 

同世代婚は年の差がほとんどないため、社会経験の差が少なく対等な夫婦関係を築きやすいのが大きなメリットです。

 

単に「男性に頼る」のではなく、「お互いに働いて一緒に家計を支えていこう」という価値観を共有しやすくなります。

 

また、夫婦の年齢が近いため、出産や子育てのタイミング、親の介護、定年や老後を迎える時期にズレがありません。

 

人生のイベントを同じタイミングで経験できるため、将来設計を一緒に考えやすいのも魅力です。

 

同世代婚のデメリット

 

● 同世代=価値観が似ているとは限らない
● お互いの生活スタイルが確立して他人に合わせにくい

 

同世代婚は夫婦でジェネレーションギャップは少ないものの、価値観が似ているとは限りません。
例えば同じ40歳のご夫婦でも、育ってきた環境や結婚観、お金の使い方や仕事への考え方は全く違います。

 

夫婦がお互い快適に暮らしていくためには、年齢が近いかどうかよりも、違う考えや価値観が出た時に話し合える(=歩み寄れる)かどうかを見ることが大切です。

 

【年代別】同世代婚を成功させるポイントを解説

 

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年代別に、同世代婚を成功させるポイントを以下にまとめました。

世代 成婚のポイント
30代 アプリより結婚相談所が断然有利
40代 年下にこだわりすぎない
50代 10年後、20年後をイメージする

 

最近では幅広い年代でマッチングアプリで婚活を始める方が増えていますが、30代以上の方にとっては、残念ながら効率の良い婚活方法とは言えません。

 

メインユーザーは20代や10代後半など若い世代にシフトしており、30代でも年齢でマッチングしにくくなります。

 

例えば大卒で年収400万円程度の30代男性なら、アプリより結婚相談所の方が圧倒的にウケが良く、多くの女性会員様からオファーがきます。

 

40代なら、男性の場合年下の女性を好む傾向がありますが、同世代の女性と成婚するケースもあります。

 

「絶対に20代の女性が良い」など条件に固執せず、同世代の女性とも積極的に会うようにすると良いご縁に出会えるでしょう。

 

50代は、お相手の年齢よりも「10年後、20年後にどう暮らしていきたいか」とイメージすることが大事です。

 

親の介護など現実的なことも視野に入れておき、将来像がマッチする人と結婚すると上手くいくでしょう。

 

また、どの年代においても男性に意識していただきたいのが「身だしなみや服装などのビジュアル」です。

 

婚活では見た目に気を遣えている男性が少ないため、少し整えるだけでも女性からの好感度はガラリと変わります。

 

年齢や条件にコンプレックスがある方にこそ、効果的なポイントです。

 

関西ブライダルでは、デート服のコーディネート相談はもちろん、カウンセラーがファストファッション店などに同行してお買い物をサポートすることもあります。

 

「服装に自信がない」という方も安心してお任せください。

 

関西ブライダルで同世代婚された会員様のエピソード

 

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最後に、関西ブライダルで同世代婚された会員様のエピソードをご紹介します。

 

● A男さん(41歳)・初婚・司法書士(お見合い25件、交際6件)
● B子さん(39歳)・初婚

 

41歳のA男さんは子どもを望んでおり、相手女性は子どもが産める方をご希望です。

 

司法書士になったばかりのA男さんは将来有望で、キックボクシングをしながら健康管理をしており、体型も整っています。

 

子どもを望むA男さんに、カウンセラーは多くの女性と積極的に会うことを勧めました。
たくさんお見合いをした結果5人の女性と交際へ進みますが、すべて相手女性からお断りされてしまいます。

 

努力家で真面目なA男さんは、あまり冗談を言ったりノリノリな会話で女性を楽しませたりといったことができません。

 

その結果、「あまり面白くない」と女性からお断りされてしまうのです。

 

そんな中で出会ったのが、39歳で同世代のB子さんです。

 

ボーイッシュなB子さんは、いつもニコニコする明るい素敵な女性です。

 

世代が一緒なので見てきたものや経験したことが近く、彼女の前では「気持ちを裸にして話せる」とA男さんはB子さんに居心地の良さを感じていました。

 

B子さんにA男さんのどこが良かったか尋ねたところ、すごく真面目な点や、B子さんをとても大切にしてくれる点を挙げてくださいました。

 

精神的にも体調的にもA男さんを支えていきたいと、無事に成婚されました。

 

「彼が働けなくなったとしても支えていきたい」と言えるのは、同世代婚だからこそと言えるでしょう。
A男さんも、このように言われて嬉しかったと思います。

 

成婚時の記念写真は、B子さんの方から軽く肩を組んで写っていたのも印象的です。

 

ほのぼのと朗らかなお二人はとてもお似合いで、精神面でしっかり通じ合っていました。

 

まとめ

 

同世代婚について解説しました。

 

この記事をまとめます。

 

● 同世代婚とは年齢差が±3歳程度の結婚を指し、関心が高まっている
● 共働きの普及によって、「夫が年上、妻が年下」という結婚観は薄くなっている
● 同世代婚はジェネレーションギャップはないものの、価値観が同じとは限らない

 

同世代のパートナーなら親の年齢や過ごした年代が近く、さまざまなメリットがあります。
一方で今回ご紹介したようなデメリットもあるので、同世代婚を狙う前にしっかり把握しておきましょう。

 

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