婚活で「もっといい人がいるかも」と悩む男性の心理とは?カウンセラーからアドバイス

婚活で「もっといい人がいるかも」と悩む男性の心理とは?カウンセラーからアドバイス

 

「結婚を考える女性が現れたけど、自分にはもっといい人がいるかもしれない…」
「今の彼女と結婚しても良いけれど、踏ん切りがつかない」

 

とお悩みの男性へ。

 

婚活を頑張って結婚を考える女性が現れたのに、「もっといい人がいるかもしれない」とお悩みではありませんか?

 

実はこのような心理になるのは圧倒的に男性が多く、男女で相手の“評価方法”が違うことが影響しているかもしれません。

 

この記事では婚活で「もっといい人がいるかもしれない」と考えてしまう男性心理や特徴、実際にカウンセラーが行っているアドバイスを解説します。

 

今、お相手との結婚にお悩みの男性はぜひ最後までお読みください。

 

女性より男性の方が婚活で「もっといい人がいるかもしれない」と考えてしまう心理

 

婚活で「もっといい人がいるかも」と悩む男性の心理とは?カウンセラーからアドバイス

 

婚活で素敵なお相手に出会っても、「もっといい人がいるかもしれない」と考えるのは大半が男性です。

 

女性は婚活において相手をしっかり見極める方が多く、男女で相手を見る厳しさが違います。
この厳しさの違いが、「もっといい人がいるかもしれない」と迷う・迷わないという要因の1つでしょう。

 

一般的に相手を判断する時、女性は相手のマイナス要素を探す減点方式で男性を見ることが多く、男性より判断が厳しいです。

 

減点後の結果で男性を見極めるので、あまり迷いがありません。

 

もちろん女性の中には優柔不断な方もいますし、「本当にこの男性と結婚して良いのかな?」と迷う人もいます。

 

しかし、「もっといい男性がいるかも」とはあまり思いません。

 

結婚相談所のプレ交際時は相手を見極める期間なので、デートや日ごろのやり取りでお互いにしっかり相手を見極めます。

 

そして真剣交際に入ると、女性の多くは「もっといい人がいるかもしれない」とはあまり迷わず、結婚へ向かって進む方が多いです。

 

婚活で「もっといい人がいるかも」と悩む男性の特徴

 

婚活で「もっといい人がいるかも」と悩む男性の心理とは?カウンセラーからアドバイス

 

婚活で「もっといい人がいるかもしれない」と悩む男性の特徴として、以下が挙げられます。

 

①条件が良くお見合いが成立しやすい男性
②優柔不断で決断が苦手な男性
③恋愛経験が少ない男性

 

それぞれについて、順番に解説します。

 

①条件が良くお見合いが成立しやすい男性

 

条件が良い・容姿が良いなどで女性からお見合いの申し込みが多い男性会員様は、何件ものお見合いが成立します。

 

そのため、素敵な女性とご縁ができても「これで満足してはいけない」という変な気持ちが出てきてしまうようです。

 

結婚相談所では女性会員様も多いので「もう少し頑張ったら、もっと素敵な女性が現れるかもしれない」と欲張り、良い女性と出会ったのに「ここで婚活を卒業しよう」となりません。

 

女性会員様と真剣交際に入ってお互いにお相手を1人に絞っても、かわいい新規の女性会員様を見かけるとその女性が気になってしまう男性会員様も実際にいます。

 

上記のような男性は決断力がなく、若い・容姿が良いなど女性に条件の良さばかり求め、終わりの見えない“ネバーエンティング婚活”になりがちです。

 

②優柔不断で決断が苦手な男性

 

結婚は人生においてとても大事な決断の1つです。
この決断は勇気が必要で、優柔不断な男性会員様は「もっといい人がいるかもしれない」「まだ結婚を決めない方が良いかな」と、なかなか踏ん切りをつけることができません。

 

特に結婚相談所に入会する時点で迷っていた男性はこの傾向が強いです。
決断力がない方の中には、入会までに1年かかる方もいます。

 

決断力のなさは慎重さや手堅さの裏返しでもありますが、女性からみるとあまり魅力的な要素ではありません。

 

結婚を決断できず、さらに「ほかにもっといい人がいるかも」と思っていることが相手の女性に知られてしまえば、振られる可能性も十分にあるでしょう。

 

③恋愛経験が少ない男性

 

男性会員様の中には、奥手だったり仕事に打ち込んだりで恋愛経験があまりない方も少なくありません。
この場合、恋愛や交際の経験が少なすぎて結婚への判断がつかないというケースがあります。

 

上記のような場合は、決断力がないとは限りません。
相談所には恋愛経験がない男性会員様も多数いらっしゃって、カウンセラーがしっかりサポートいたします。

 

一度も交際経験がない男性の中には、「自分は(女性を)見る目がない」と及び腰の方も少なくありません。

 

好きな女性のタイプがわからない、どのような女性がかわいいのかも判別できない、女性にときめいたこともないけれど結婚はしたい……という会員様もいらっしゃいます。

 

恋愛経験が少なくて婚活が不安な男性は、恋愛経験なしの男性は婚活で不利?結婚相談所が向いている理由もご紹介 もぜひご参照ください。

 

反対に、恋愛経験が豊富な男性も「もっといい人がいるかも」と結婚を決められないパターンがあります。
恋愛経験が豊富な方の場合、女性を選びすぎて結婚まで長くなってしまうことが多いです。

 

上記が「もっといい人がいるかもしれない」と結婚を決められない男性の特徴です。

 

踏ん切りがつかない理由は人それぞれですが、大きく分けると2つの原因が考えられます。
その原因については、次で解説します。

 

婚活で「もっといい人がいるかもしれない」と悩んでしまう2つの原因

 

婚活で「もっといい人がいるかも」と悩む男性の心理とは?カウンセラーからアドバイス

 

婚活中、男性が「もっといい人がいるかもしれない」と悩んでしまう原因は主に以下の2つが考えられます。

 

①年齢・出産に関すること
②相手が自分と釣り合わないと思っている

 

「もっといい人がいるかも」と悩む男性の多くは、相手の女性に不満があるわけではなく、理想への未練が決断を迷わせていることがあります。

 

「もう少し粘れば、もっと希望条件に近い女性と出会えるかもしれない」という期待が手放せないのです。

 

それぞれについて、順番に解説します。

 

原因①年齢・出産に関すること

 

結婚において年齢は若いほど有利で、30代後半~40代男性は女性の年齢に引っかかるケースが多いです。

 

婚活では男女ともに子どもを希望する方が大半で、より若い女性を求める心理から、例えば39歳の女性より34歳の方が良いと思って決断ができません。

 

妊娠・出産は女性の年齢も影響しますが、それ以外にも多くの要素があります。

 

若い女性でも妊娠・出産しにくいケースもあれば、男性側に問題があるケースもあり、女性の年齢だけで決まるものではありません。

 

原因②相手が自分と釣り合わないと思っている

 

「もっといい人がいるかもしれない」と結婚を決断できない男性は、今交際している女性が自分と釣り合わないと思っているケースがあります。

 

自己評価が高く、自分の方が女性より上だと思っているケースです。

 

結婚相手を決める際、多くの方は自分と同じような価値観・条件・境遇を持つ方が1番釣り合いが取れており、快適な結婚生活を送りやすくなります。

 

しかし誰しも少しだけ高嶺の花として自分より条件が良い人を選びたいという気持ちがあり、これは特に男性に多い傾向です。

 

上記のような理由から、「もっといい人がいるかもしれない」と悩んでいる方が多くいます。

 

実際に関西ブライダルでもこのような悩みを持つ会員様に向けてカウンセラーがどのようにアドバイスしているのか、次で解説します。

 

「自分にはもっといい人がいるかもしれない」と悩む男性へカウンセラーのアドバイス

 

婚活で「もっといい人がいるかも」と悩む男性の心理とは?カウンセラーからアドバイス

 

素敵なお相手がいるのに「もっといい人がいるかもしれない」と悩む男性に向けて、関西ブライダルでは主に以下のようにアドバイスしております。

 

①カウンセラーが「それは妄想です」と断言する理由
②謙虚さが大事

 

①カウンセラーが「それは妄想です」と断言する理由

 

会員様から「今の人よりもっといい人がいるかもしれない」と結婚を迷っているとご相談を受けた場合、カウンセラーはそのような女性はおらず、妄想であると断言します。

 

また、今のお相手をしっかり見るようにともアドバイスします。

 

会員様には「逆に、自分が相手から“もっといい人がいるかもしれない”と思われていたらどう思いますか?」とも尋ねます。

 

上記のように厳しめのアドバイスを送るのには、カウンセラーの経験に基づいた理由があります。
カウンセラーは、このように高望みしたものの「最初に出会ったあの人にすればよかった」と後悔する男性会員様を大勢目にしているのです。

 

「もっといい人がいるかもしれない」と結婚を見送った場合、大抵の男性が後悔しています。

 

実は「もっといい人がいるかもしれない」と思った時点で、すでにその方が“いい人”なのです。

 

②謙虚さが大事

 

婚活は、自分が選ぶだけでなく相手からも選ばれて初めて成立します。

 

謙虚さを忘れず、自分を選んでくれた目の前のお相手に対して何ができるのか?という気持ちや、巡り合ってくれてありがとうという感謝の気持ちが何より大切です。

 

なぜならお見合いでお互いがOKを出して仮交際・真剣交際へと進む中で、お互いに「その人がいい」という気持ちを育ててきています。

 

このようなプロセスの後で「自分にはもっといい人がいるかもしれない」と思っているわけで、これはお相手にとって大変失礼です。

 

それでも「きっと自分にはもっといい人がいる」と結婚を見送った男性会員様もいます。
その方のその後について、次で解説します。

 

「今の女性よりもっといい人がいるかも」と結婚を見送っていい人が現れるケースは多い?

 

婚活で「もっといい人がいるかも」と悩む男性の心理とは?カウンセラーからアドバイス

 

「もっといい人がいるかもしれない」と結婚を見送った会員様もたくさんサポートしてきましたが、その後もっといい条件の方と結婚できた方は限りなく少ない印象です。

 

高望みして結婚を見送った方の多くは妥協ができず、理想を追い求めすぎるあまり、いつまでも婚活から抜け出せないでいます。

 

上記のようなケースをたくさん見ているからこそ、カウンセラーは、「もっといい人がいるかもしれない」と会員様からご相談を受けた際「それは妄想です」と断言するのです。

 

「自分にはもっといい人がいるかもしれない」と思う男性が結婚相談所を利用するメリット

 

婚活で「もっといい人がいるかも」と悩む男性の心理とは?カウンセラーからアドバイス

 

「もっといい人がいるかもしれない」と結婚に踏み切れなかった男性が結婚相談所を利用すると、以下のようなメリットがあります。

 

●カウンセラーから客観的な意見がもらえる
●婚活において第三者の視点からアドバイスを受けられる
●決断の後押しをしてもらえる

 

「もっといい人がいるかもしれない」と悩む方ほど、実は相手探しではなく決断するためのサポートが必要な場合があります。

 

また婚活のプロから第三者目線の意見を聞くことで、婚活において大きな参考になるでしょう。

 

「もっといい人がいるかも」と2回結婚を見送ったA男さん(41)

 

婚活で「もっといい人がいるかも」と悩む男性の心理とは?カウンセラーからアドバイス

 

最後に、39歳で婚活をスタートして42歳で成婚したA男さんのエピソードをご紹介します。

 

 

大手企業にお勤めで爽やかなA男さんの婚活は順調

 

大手にお勤めで爽やかなルックスのA男さんは、多くの女性からお見合いを申し込まれていました。

 

A男さんの活動当初の女性への希望条件は以下でした。

 

①女性の年齢は32歳以下
②見た目が好みであること

 

婚活期間2年半での活動は以下の通りで、多くの方とお見合い・交際をされています。

 

●お見合い:72件
●プレ交際:32名

 

A男さんはお見合い後女性から交際希望のお返事をもらうことが多く婚活自体は順調ですが、

 

「もっといい人がいるかもしれない」
「もう少し若い女性と出会えるかもしれない」

 

となかなか結婚を決断できません。

 

結婚を決めきれず真剣交際に「3回」も進む

 

お見合い→仮交際の次の真剣交際は、お互い相手を1人に絞り結婚を見据えて文字通り真剣に交際します。

 

真剣交際に進んだ会員様の約7割は成婚に至りますが、A男さんは結婚を決めきれず、3回も真剣交際へ進まれました。

 

傾向として、「自分にはもっといい人がいるかもしれない」と結婚を決められない方はA男さんのように、数回真剣交際まで進むことが多いです。

 

A男さんが真剣交際へ進んだ3人の女性会員様は以下の通りです。

 

1人目:29歳・「まだ他の女性にも会ってみたい」と成婚を決断できない
2人目:35歳・遠距離交際で常にA男さんが会いに行く状況が続きご縁に至らず
3人目:39歳→ご成婚

 

成婚した女性会員様は当初A男さんが希望していた32歳から7歳オーバーしていて、見た目もAさんのタイプそのものというわけではありません。

 

A男さんは約5カ月交際しながら結婚を決断できずにいましたが、これまでの婚活経験で考え方に変化が生まれていました。

 

成婚した女性には、以下のような魅力がありました。

 

●一緒に居て居心地が良い
●価値観が近い
●仕事に対する考え方を尊敬できる
●人として信頼できる

 

これまで交際した年下の女性とはA男さんが支えるという感覚が強かったそうですが、その女性はA男さんを引っ張ってくれるため「2人で支え合いながら生きていく」という感覚があり、結婚生活を自然とイメージできたそうです。

 

婚活への向き合い方が素晴らしかった

 

なかなか結婚へ踏み切れないA男さんでしたが、婚活への向き合い方は素晴らしいものでした。

 

婚活中はお見合いや交際についてこまめに振り返り、悩みや不安も一人で抱え込まず担当カウンセラーにきちんと相談されています。

 

難航する時期もありましたが常に前向きで、人の意見にも素直に耳を傾けてご自身の考え方を整理していました。

 

その結果、結婚生活で本当に大切なのは女性の年齢や条件だけではないということに気づいたそうです。

 

当初のご希望より年上の女性とご成婚したAさんですが、「もっと条件が良い人がいるかどうかではなく、この人と結婚した方が幸せになれると思った」と話してくださいました。

 

 

結婚相談所では、年齢や年収、顔写真など実際に会う前に相手の条件を知ることができます。

 

だからこそ「もっといい人に出会えるはず」と理想を追い求めがちですが、そうではなく、自分にとって本当に大切な価値観を見つけた素敵な成婚事例の1つだと思います。

 

「自分にはもっといい人がいるかもしれない」と考える男性には、ある程度ぐいっと引っ張れる女性の方が相性が良いです。

 

そうでなければ、A男さんは今も婚活していたかもしれません。

 

まとめ

 

「もっといい人がいるかもしれない」と結婚を決めきれない男性に向けて、その心理や陥りがちな特徴、カウンセラーのアドバイスを解説しました。

 

この記事をまとめます。

 

●婚活で「もっといい人がいるかも」と思うのは男性の方が多い
●「もっといい人がいるかも」と結婚を見送っても、実際に出会えてケースは限りなく少ない
●婚活では、お相手探しで条件を追い求めることよりももっと大事なことがある

 

結婚は人生を大きく左右するイベントですから、「本当にいいのかな?」と悩んだり不安になったりすることは誰にでもあります。

 

お見合い・仮交際・真剣交際を一緒に歩んできた目の前のお相手と真剣に向き合い、答えを出していただければと思います。

 

「相手の選び方がわからない」「プロにもアドバイスしてほしい」という方は、ぜひ関西ブライダルまでご相談ください。

 

お相手の選び方やデートの方法、結婚の決め手など、手取り足取りサポートいたします。

 

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