【婚活】結婚後の家事分担を男性と話し合うタイミングはいつがベスト?気を付けたいポイントも解説

結婚後、夫婦でどのように家事を分担するか……。
家事分担の話し合いは、結婚後もお互いに快適な生活を送るために、婚活で外せないテーマの1つです。
家事を分担する比率や内容はそれぞれですが、家族は二人で作るものですから、お互いに心地いいと思える結果にしたいものです。
この記事では、多くの婚活をサポートしてきた関西ブライダルのカウンセラーが、会員様の家事分担について、話し合うタイミングや注意点を解説します。
「実家暮らしで家事スキルが低いパートナーが心配」「結婚後に家事分担でもめたくない」と考えている方は、ぜひ最後までお読みください。
<目次>
婚活中に結婚後の家事分担について話し合うタイミングはいつが良い?どのような結果が多い?

結婚後の家事分担について、「結婚前に細かい話はしたくない」「気づいた方がやればいい」と考えているかもしれません。
しかし結婚後に女性が出産すれば、産後は男性が負担しなければならないことが増えます。
それまで家事をすべて女性に任せていた男性は慌ててしまいますから、そうならないためにも、日ごろから家事を分担しておくことが大事です。
ここでは婚活中に家事分担を話し合う場合におすすめのタイミングや、話し合ってどのような結果が多いかを解説します。
結婚後の家事分担を話し合うタイミングは、結婚相談所では真剣交際の前後くらい
結婚相談所での婚活において、結婚後の家事分担を話し合うタイミングでおすすめなのは真剣交際の前後くらいです。
カウンセラー側は、家事分担は実生活の事なので真剣交際に入る前に話し合ってほしいとお伝えします。
働く女性は結婚後も働くことを希望する方が大半で、家事分担についてはとても気にされています。
ベストタイミングを知っておくために、プレ交際の段階で「家事分担について相手男性に尋ねても良いですか?」とカウンセラーに質問する女性も多いです。
婚活中に家事分担を話し合う流れは昔と変わっている

最近では20〜30代の若い会員様を中心に、真剣交際の前のプレ交際3回目あたりと割と早いタイミングで家事分担について話し合っているケースが多いです。
結婚相談所ではお見合後にお互いがOKを出すと“プレ交際”としてお試し期間が始まりますが、このプレ交際1〜2回目はあまり立ち入った話をしない方が無難とされています。
一般的に家事分担は立ち入った話に分類されますが、女性の方から積極的に話し合う流れに変わってきているようです。
女性が家事分担について早めに切り出す理由として、結婚を考えられる相手か見極めたい・もめたら嫌だ(もめるなら他のパートナーを探したい)などが挙げられます。
寿退社という言葉も滅多に聞かれなくなり、女性も働くことが当たり前となりました。
そんな昨今では結婚後の家事分担について積極的に話し合うなど、女性がよりしっかりしている印象があります。
家事分担の話し合いで多い結果について
一般的に、結婚後の家事分担の話し合いでは男女比について女性7:男性3という割合に落ち着くことが多いです。
女性の方が家事の比率が多いため、女性の働き方自体を見直して、仕事の量(時間)を10割→7割に減らすという方もいます。
もちろん家事の分担に正解はありません。二人の働き方や家事スキル、結婚後のライフスタイルなどを見据えて、お互いに不満が残らない結果ならOKです。
家事ができない・しない男性はどう教育していく?
家事ができない・しない男性がパートナーになる場合、女性は自分ばかり家事を抱え込んでしまわないために、男性を育てる必要があります。
男性が家事をした時はあれこれとダメ出しせずに、まずは「すごく助かった!」「ありがとう!」「すごい!」と褒めるようにしましょう。
男性を上手におだてて、家事スキルを養ってもらうのです。
結婚後の家事分担の話し合いで気を付けたいこと・避けたいこと

結婚後の家事分担を婚活中に話し合うことは大切ですが、以下のように気を付けたい事や避けたいこともあります。
①婚活中に細かく決めすぎない方が良い
②結婚後の家事分担で避けた方が良いポイント
それぞれについて、順番に解説します。
①婚活中に細かく決めすぎない方が良い
婚活中に結婚後の家事分担を話し合う時は、あまり細かく決めすぎない方が良いです。
ゴミ出し担当やご飯作りの担当など大枠を決めるのはOKですが、たとえば曜日別に分担表を作成するなど細かすぎる話し合いは避けた方が無難です。
「家事」と一言で言ってもその項目は多く、細かく決めるとキリがありません。
あまりに詳細だと相手から「細かすぎてしんどい」とうんざりされるリスクもあるので、婚活中はある程度の家事分担について話し合い、臨機応変さを残しておくことをおすすめします。
②結婚後の家事分担で避けた方が良いポイント
結婚後の家事分担を話し合う際、「苦手なことは相手に任せる」というスタンスは避けた方が良いです。
「苦手だけど最大限頑張る。それでもどうしても難しい時は助けてね」という姿勢がポイントとなります。
家事が得意な男性もいますが、一般的に女性より男性の方が家事を苦手とする方が多いです。
妊娠・出産なども影響して、女性の方が家事負担が多いのが現状です。
しかし、結婚後の家事分担は最初が肝心です。最初に男性を甘やかして「慣れたら戻そう」と家事分担の割合を変えてしまうと、その割合が元に戻ることはありません。
家事分担の割合は、結婚の最初に決めておきます。
仕事の状況にもよりますが、基本を女性7:男性3として、女性側の仕事が忙しくなったら女性6:男性4に割合を変えるなど、状況別のルールを話し合っておくのも良いでしょう。
結婚後に家事分担でもめないためには、事前の話し合いが大事です。
しかし細かすぎると相手に悪い印象を与えかねませんから、相手の反応を見たりカウンセラーに相談したりして、良い塩梅で決めていきましょう。
【事例】婚活中に、結婚後の家事負担でもめた時どうする?実際のトラブルとその解決方法

関西ブライダルでも、家事分担の話し合いで少しもめた事例があります。
結婚後の家事分担で、「家事はするけれど子どもの保育園・幼稚園の送迎はしない」と言う男性会員様がいました。
もちろん女性会員様は納得しません。
カウンセラーに間を取り持ってもらいながら話し合い、結局は男性会員様が折れ、送迎もするという結果になりました。
今まで経験したことがない家事や育児は、「やりたくないな」と思うのも無理はありません。
大事なのは、思いやりを持ってお互いが話し合い、考え方を変えたり解決したりすることです。
このような小さなトラブルは多く、上記のような内容で破談したり別れたりといった話はほぼありません。
家事の分担を決めていても、結婚後の生活はどんどん変わりますから、決めた通りにならないこともあるものです。
変化があれば、その都度思いやりを持って話し合い、二人で決めていけば問題ありません。
「料理」がきっかけでお別れしたカップルのエピソード

家事分担で婚約破談にまでなったカップルはいませんが、交際中に「料理」がきっかけでお別れになったエピソードがあります。
ある女性会員A子さんは、プロフィールで「料理の腕がプロ級」と料理上手をアピールしていました。
そこで交際に発展したのが、同じく料理が得意なB男さんです。
A子さんがB男さんの家にお呼ばれしたところ、レストランのように卵がトロっと出てくるようなオムライスをB男さんが振舞ってくれました。
次にB男さんがA子さんのお家にお呼ばれした際、A子さんは豚の生姜焼きを作りましたが、B男さんは気に入りません。
「“料理がプロ級”と言うのなら、もっと手の込んだ料理を出してほしかった。初めて彼女の家にお呼ばれしたときに出すべきメニューではない」というのがB男さんの意見です。
上記の件で、B男さんがA子さんに冷めてしまいお別れとなりました。
A子さんとB男さんの間で大切にしていたこと、重視していたこととのズレが大きな原因です。
当人同士では残念な結果ではあるものの、このズレが判明したのが結婚後でなくて良かったといえます。
B男さんのように、料理上手で家事スキルが高いもののこだわりが強い方であれば、このエピソードのように事前に判断したほうがお互いのためです。
パートナーが実家暮らしの場合、家事分担はどうする?

30代以上でもさまざまな理由から実家で暮らす方は多く、関西ブライダルの会員様でも多くいらっしゃいます。
実家暮らしのパートナーと結婚を考えている方は、相手の家事スキルや分担に不安を抱えている方もいるのではないでしょうか?
ここでは実家暮らしのパートナーとの家事分担について、以下の2つを解説します。
①男女ともに一人暮らし経験がない人を敬遠するのは事実
②家事が苦手なパートナーはほめて伸ばす
①男女ともに一人暮らし経験がない人を敬遠するのは事実
ずっと実家暮らしの場合、家事はお母さんがすべてやっているという方が大半です。
実家暮らしだから家事経験が少ないという方は多く、全くできない人もいます。
結婚相談所ならプロフィールで実家暮らしかわかります。
実家暮らし=家事ができないと決めつける必要はありませんが、実家暮らしの方が敬遠されがちなのは事実です。
特に一人暮らしの経験がない男性の場合、女性が気にするケースが多いです。
今は実家暮らしでも一人暮らしの経験がある方もいて、プロフィールに書いていたり会話の中で知ったりできます。
「家事はある程度できます」と口で言うことはできても、どこまで家事ができるかは一緒に住んでみなければわかりません。
相手の家事スキルを重視するなら、プレ交際や真剣交際の機会で聞いてみるといいでしょう。
②家事が苦手なパートナーはほめて伸ばす
女性が婚活で男性を判断するにあたって、ほとんどの場合家事能力が第一の判断軸ではありません。
仕事(収入)、決断力、見た目、価値観や一緒に居て落ち着くなどのフィーリングが重要なポイントです。
家事ができないパートナーなら、「一緒にやっていこう」と上手く誘導することが大事です。
結婚相談所なら、家事の分担や実践についてカウンセラーに相談してみるのも良いでしょう。
家事ができない相手を育てるには、やってほしいことを明確にお願いする・少しずつ家事の仕方を教えていく・教育する・おだてるなどを意識することをおすすめします。
できたら必要以上に褒めて自信をつけてあげるとパートナーの家事スキルが上がり、分担ができてきます。
女性でまったく家事ができないなら、趣味と勉強を兼ねて料理教室に通うのもおすすめです。
まとめ
結婚後の家事分担について、割合や話し合うタイミングを解説しました。
この記事をまとめます。
● 結婚後の家事分担を話し合うタイミングは、真剣交際の前後がおすすめ
● 最近は女性から結婚後の家事分担について積極的に話し合う流れが増えている
● 結婚後の生活は変化が多いので、家事分担はその都度思いやりを持って話し合う
結婚生活において、家事分担でもめることは珍しくありません。
家族が快適に生活を送るためには、夫婦お互いが納得できるように話し合ったり思いやったりする姿勢が必要です。
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