田舎に住みたい? それとも都会に出たい? リアルな田舎の婚活事情


田舎での婚活、どうしてる?

 

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結婚相手を見つけるために行う婚活。ですが、都会に住んでいる人と田舎に住んでいる人とでは、婚活事情も若干異なってきます。

 

 

例えば都会では、毎日のように大規模なお見合いパーティーも開催されていますし、地方都市でもいわゆる「街コン」と呼ばれる集団合コンも開催されていますよね。

 

しかし田舎になると、町や村単位で「お見合いパーティー」を企画する自治体もありますが、まず参加者が都会のお見合いパーティーと比較して圧倒的に少ないという現状があります。

 

 

最近ではお見合いをテーマにしたバラエティー番組が放送されていますが、TV局などの企画でお見合いパーティーが開催される地域も限られています。そこで、田舎で婚活を行っている人が活用しているのが、インターネットサイトです。

 

 

結婚相談所など、インターネット上から登録可能なサイトも増えています。加えて、SNSの普及があります。

 

 

共通の趣味を持った人や話題が合う人と、まずはインターネット上でメールなどのやり取りを経た後に、直接お会いして交際に発展したという人も多いようです。また、都会から田舎に移住したいと希望している人も多く、農業の体験研修や田舎暮らしの体験会などで出会った人と結ばれたという田舎在住者も増えています。

 

 

田舎特有の「村文化」がネックになる婚活者も……。

 

 

田舎に住んでいてもインターネットなどを駆使して婚活も出来ますが、異性とのお付き合いがスタートした後に田舎特有の環境について悩んでいる人も多いようです。

 

 

というのも、都会在住者にはわかってもらいにくい田舎特有の「村文化」が各地方には存在します。TVなどで田舎移住者の特集などを放送すると、視聴者からは「ほっこりする・田舎の人は優しい・自然に囲まれていて環境が良い」など、プラスなイメージばかりですよね。

 

 

しかしながら現実に田舎での生活経験者でしたら、これらは「いや、少し違う。」とツッコミが入るでしょう。

 

 

地域にもよりますが、とかく田舎での生活では、古くより住んでいる地域住人とのコミュニケーションが大切となります。このコミュニケーションも都会暮らしが長い人から見ると、少し変わったように見えるでしょう。

 

 

まずはプライベートな情報も、すぐに拡散されます。インターネット上のSNSで情報が拡散される以上のスピードで、地域住民の口コミにより情報が一気に拡散! もし意中のお相手が田舎生まれ・田舎育ちの場合、結婚を考えている恋人を実家に連れて行ったと仮定します。

 

 

すると、なぜか見ていたご近所さんからまた別の人へと情報が拡散され、気がつけば「式はいつ挙げるの?」なんて見知らぬ近所の人から言われる展開に。小説やドラマに登場するような例を取り上げましたが、この話はノンフィクションです。紹介したような田舎特有な文化も、婚活中の人達を悩ませる要因の1つです。

 

 

田舎での婚活は「地元の繋がり」が成功の鍵に?!

 

 

田舎で婚活中の人にとって、大きな都市で開催されているお見合いパーティーに参加するのも一苦労なんてケースもありますよね。なかには車で1時間以上かけて運転してパーティーに参加しているという人も多く居ます。

 

 

お見合いパーティーや合コンなどで田舎に住んでいると話すと、中には抵抗感がある人もいるそうです。男女ともにですが、実家が農家や漁業を営んでいるとなると、やはり本命の相手以外は深入り出来ないという本音もあるそうです。

 

 

そして田舎特有ですが、同郷の友人や同世代の田舎定住者は、10代後半~20代前半と、わりと早い年代で結婚・出産を経験している人も多くいます。

 

 

田舎での婚活を行う際には、友人たちからの紹介で田舎暮らしに理解がある人と出会えるケースもあります。

 

 

婚活で大事なことは、まずは人と出会う事です。ですので、まずは出会いを求めて、都市部で開催されているお見合いパーティーや街コンなどに積極的に参加することがオススメです。

 

 

多くの出会いのなかから、運命のお相手が見つかると良いですね。

 


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