[体験談] 婚活市場にいるおつきあいは厳しい男性たち


今回は、アラサーになって婚活をはじめた女性のお話をご紹介いたします。

 

アラサーになって真剣に婚活に取り組むようになって、その厳しさに驚くことが多くあります。

 

この歳になるまで、人並みかそれ以上に恋愛経験もあったので「本気になって婚活すれば、すぐ結果は出せる!」と思い込んでいました。婚活をいろいろ試して、実際に婚活中の男性に会ってみてもしっくりこない。

 

それどころか、今まで出会ったこともないタイプの男性ばかり。これが婚活男性なのか!?というか、この中から選ばないといけないほど、私に選択肢はないのか?!と落ち込むこともありました。

 

私だって特別、美人でもないし稼ぎもよくない…自分のコトを棚に上げる身の程知らずにはなりたくないけれど、さすがに「これはヒドイ!」と思った体験をご紹介します。

 

年収1,000万円!それでもダメなものはダメ

 

結婚紹介所を介して出会った、会社社長の40代男性。IT系のコンサルと、飲食店を数店舗経営している、お金持ち。初対面の時にテカテカグレーのスーツはいかにも、若手社長っぽい雰囲気です。

 

「はじめまして…」の挨拶とともに釘付けになったのは、いわゆる「社会の窓」でした。

 

高そうなスーツからガッツリ見えてしまった、下着…。勝負なのか、鮮やかな赤。あいにく、低いソファに腰掛けるものだから1時間弱のお見合いの間はずっと目に入るというシチュエーション。これは、しっかり者の社長が時折みせるお茶目なギャップなのか、スーツは高いけど着こなしは冴えない成金なのかと判断しかねました。

 

お見合いという改まった席で、この凡ミスをおかす社長は仕事ぶりも心配です。その間、羽振りのよい話を聞かされましたが、商売する上では浮き沈みもあります。しかも、飲食業ならなおさらです。「社会の窓」程度で…と非難されても、ダメなものはダメとお断りしました。

 

勘違いが過ぎますよ!出会った途端モラハラ宣言男

 

私の結婚後の家計についての考えは、柔軟な方だと思います。旦那さんに十分な稼ぎがあり、希望されれば専業主婦も可。余裕がないなら、共稼ぎもOK。前回、年収1,000万円の社長に懲りたので、どちらかというと年収が低めの男性とお見合いすることにしました。

 

第一印象はときめかず、むしろ苦手なタイプ。一言で言うなら、容姿がイマイチなのになぜか自信のあるタイプ。

 

しかも私の容姿についても上から発言「年齢の割に、若く見えますね」ですって!大人の初対面の男性が言うセリフ?とのっけから不機嫌になりかけるも、ひとまず我慢。

 

しかし、彼の暴走は続きました。

 

「結婚したからには、家事は完璧に。俺の両親の面倒をしっかり見ること。専業主婦は許さない、しっかり稼ぐこと。」などなど早くも関白宣言を連発です。

 

お見合いしたからって結婚するとは限らないのを知らないのかしら…。そもそも、彼の年収くらいでそこまで尽くせる女はいないぞ!と心の中で思いつつ、時間終了。もちろん、即日お断りでした。

 

写真詐欺ではないケド…生理的にムリってあるのね

 

婚活男子のハズレが続き「もう贅沢は言いません!お金持ちでもイケメンでなくてもいいんです。フツウの男性と結婚したいです!」と婚活を開始した時に比べ、相手へのハードルがグングン下がっていくのを感じます。

 

ほんとにフツーでいいのです。楽しく平和に暮らせる男性と結婚したいのです!お見合いに疲れた私は、もう少し気軽な婚活アプリに登録しました。

 

何人かの男性とメッセージを交換する内、意気投合した男性と会うことになりました。プロフィールでもメッセージも誠実そうだし、公開している写真でルックスも申し分なし。ウキウキと待ち合わせ場所に向かいました。

 

遠目から彼らしき男性を発見!背も高く、ファッションもステキと、近づいて挨拶して愕然…。爽やかに挨拶する口元がひと目でわかる虫歯だらけでした。

 

5秒前まではウキウキでした。しかしもうダメ。

 

生理的にムリ!この後、個室でお食事はムリ。多分、人柄もお仕事もしっかりしているし、メッセージしている間も楽しかったけど、おつきあいはムリ!とフェードアウトでした。

 

実際に婚活してみると、「フツウの男性」がいかに希少かわかります。今回紹介したような、残念婚活男子との出会いの果てには「理想の男性」がいると希望を持って、まだまだ私の婚活は続くようです。


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