地方で婚活を目指す人が増えている、その理由は?


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最近、地方で婚活を目指す人が増えているというニュースをよく耳にします。

 

 

これまで婚活の盛り上がりというと都会型の婚活イベントやパーティーが主流でした。それが、地方にも婚活の波が拡大している傾向が強まっているのです。

 

 

なぜ、地方で婚活戦線が活発化しているのでしょう。

 

地方の婚活ではお見合いツアーが活発

 

 

地方での婚活でいま一番盛んなのがお見合いツアーです。

 

 

都会に住んでいる女性が婚活イベントを企画・開催する地方都市に旅行して男性陣とさまざまなアクティビティを楽しんだ後、カップリングタイムとなります。基本的にはこれまでの婚活パーティーなどの流れを汲んでいます。

 

 

観光スポットや田舎ならではの農業・漁業の様子がわかる場所で男女がイベントを通じて交流していく地方活性化と合わせたようなお見合い企画もあります。

 

 

たとえば、出雲大社で有名な出雲市では縁結びをコンセプトに都会からの女性を招いて現地在住の男性陣との婚活イベントを展開していることで話題です。

 

 

良縁があるようにと参加者全員でまずは出雲大社を参拝しご利益をお願いします。その後、出雲大社前のカフェでトークタイムを設けて出雲という場所のイメージをうまく利用した婚活イベントが展開されます。

 

 

徐々に参加者も増えてカップリング率も高まっているようです。

 

 

 

地方を訪れて婚活をするには女性が有利

 

 

地方では男性の結婚相手が不足している傾向が強いので受け入れ側も必死で婚活イベントを企画しています。

 

 

都会から地方を訪れて婚活をするのは女性の割合が大きくなっています。

 

 

一方、女性側も都会では思うような相手が見つからなかったり、都会でのハードな暮らしに疲れて結婚後は田舎暮らしをしたいからという理由で地方在住者の男性との結婚を望むケースが増えているようです。

 

 

地方の婚活イベントでは自治体の支援を受けて開催されているケースが多く見られます。また、国からの婚活に対する助成金も登場しています。

 

 

婚活の助成金は地域活性化や少子化の目的から出されるものですが、民間が行う婚活イベントの主流である合コン形式の企画は公費を使う関係上開催が難しいのが現状です。

 

 

したがって、多くの自治体で婚活関連をテーマにした講演会や相談事業、シンポジウムの開催といった、婚活をしている人からすると若干温度差のあるイベントの開催に留まっているのが気になるところです。

 

 

 

地方の婚活での問題点

 

 

地方では婚活や結婚を考える場合、都会以上に雇用の問題が大きく立ちはだかっています。都会から地方に移住して結婚しようとしても家計を支えるほどの収入が得られる仕事を得られるかどうかの見通しがつきづらいからです。

 

 

現在の家計の状況では夫婦共働きを選択する家庭も多いものの、もし女性が地方で結婚をしても実際に働ける場がないことも考えられます。

 

 

実際、婚活をしている人のなかで一番の関心事は正規雇用による仕事を持って安定した収入があるということです。婚活が成功して結婚してもその後の生活がたちゆかなさそうならとてもではありませんが安心して婚活をすることは困難といえます。

 

 

地方によっては婚活と就活を合わせたイベントを開催する動きも出ているようですが、まだまだ限定的で婚活という言葉だけが一人歩きをしている地域も少なくないようです。

 

 

ただ、地方の婚活で行政が支援する場合、農業や業業と言った地域の基幹産業を紹介しやすかったり、体験イベントが開催しやすいというメリットは大いにあります。

 

 

都市からやってくる婚活参加者は田舎暮らしをイメージして来ますので、婚活の段階でどういった生活が待っているかがわかるのは結婚までの道のりをスムーズにさせてくれることでしょう。

 

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