オタクだって結婚したい!オタク女の婚活事情


オタク女子の婚活する人が増えている?

 

アニメ イメージ

最近は10年前と比べると、割とオタク趣味に寛容な人も増えていますよね。

 

 

今から約10年前といえば、ライトノベル「涼宮ハルヒシリーズ」が大ヒット。2006年にはTVアニメ版が放送スタートした時期です。

 

いわゆる””ハルヒブーム””からアニメやゲームなどのオタク趣味へ足をふみこんだ人も多く、放送当時中学生や高校生だった世代が、今は婚活を頑張る世代に突入しています。

 

 

漫画やアニメだけでなく、アイドルグループを熱狂的に応援するアイドルオタクや、通称「てっちゃん」と言われている鉄道オタクなど、オタクの世界も幅広いです。

 

 

広辞苑ではオタクについて

「特定の分野・物事にしか関心がなく、そのことには以上に詳しいが社会的な常識には欠ける人」

なんて記載されていて、説明にある「社会的な常識には欠ける人」という言葉が、婚活中の身には少し刺さっちゃいますね。

 

 

辞書に「社会的な常識には欠ける人」なんて書かれていますが、オタク女も、結婚願望がまったくないというわけではないんです。

 

 

そう、同じ趣味の異性と出会う機会が少ないだけ!なにより、いくら世間がオタクに優しい時代になったとは言え、コアな趣味になればなるほど、なかなかとカミングアウトは難しい現状が待っています。

 

 

例えば、アニメや漫画が好きで毎週観ているレベルであれば、簡単に私はオタクですなんて話しやすいですよね。いわゆる「ライトなオタク」に寛容な人は婚活をしていても多いので、共通の趣味としてトークも盛り上がります。

 

 

しかしながら、さらにディープな世界を生きるオタク達にとって、婚活中にガチオタであるかをカミングアウトをするかは悩みの種になります。

 

 

オタク趣味をどこまでカミングアウトすべきか

 

 

仮に婚活中女性のケースでは「実は私、重度の腐女子でして……。BLも好きでCDとかも集めちゃってます。」なんて婚活パーティーなどで話すと、まず「腐女子って何? BLって何?」なんて聞き返されて説明に困ることも。

 

 

男性であれば「夏と冬はどうしてもコミケに3日間行かないと落ち着かないんです。」と力説すると「え? コミケって3日間も開催されているのですか?」こんな切り替えしが来るので、オタク趣味も重度になればなるほど、好きなジャンルについての会話が同じ趣味を持つ者同士でないと弾まないという悪循環に陥ってしまいます。

 

 

結果として、広辞苑に書かれているような「社会的な常識には欠ける人」なんて定義されちゃうのでしょう。妙に納得してしまいました。

 

 

いっそ開き直ってオタクとカミングアウトして、婚活についてブログを更新している人も多いですよね。

 

 

そんなブログを拝見すると、女性のケースではコスプレーヤー率の多さに驚きます。そうだよね……見た目がかわいい! 私、かわいい!って自信があるから婚活ブログでも顔出し出来るでしょう。なんて少し僻んでしまうのも、オタク特有の感情だと判っているのが辛いところです。

 

 

婚活市場では、決して容姿と若さだけが有利ではないと頭では理解しています。けれども、オタクの中には自分の容姿にコンプレックスを抱いていたり、趣味をはっきりと公言することに悩んでいる人も多いですよね。

 

 

オタク女の婚活に希望の光が?!

 

 

そんなオタク女にも、婚活に希望の光が見えてきました。

 

 

2014年頃からですが、いわゆるディープなオタク趣味を持つ者同士の婚活パーティーが開かれているそうなのです!これは、ぜひ一度は参加してみたいと興味をそそられます。

 

 

オタク女にとって、趣味を理解してくれる異性の存在はとってもありがたく貴重な存在です。唯一必要な勇気といえば、婚活パーティーに申し込む際に「オタク限定婚活パーティーに参加したくて……。」と、担当者に自分がオタクですとカミングアウトする点ですね。

 

 

その他にも、オタク女が成功した婚活方法では、オフ会も多いようです。

 

 

オフ会とは、インターネット上で知り合った人達とリアルで会って、飲み会や食事会を開催することです。今はTwitterやLINEといったSNSで、共通の趣味を持つ者同士がゆるく繋がっていますよね。

 

 

ネット上の知り合いからリアルで会って、さらに男女のお付き合いを経験した後に結婚に至ったというカップルも、特にオタク趣味同士では多いようです。

 

 

もしあなたが「我が生涯に一片の悔い無し」と言わんばかりに結婚後もオタク趣味を続けたいと考えているのなら、趣味に理解のあるパートナーを見つける事が、幸せな結婚につながりそうですね。

 


成婚第一主義 関西ブライダル