お見合いで、お相手の希望年収にこだわりすぎていませんか?


お見合いも、ほかの出会いも、出会いのひとつです。お見合いで出会っても、出会った後は恋愛結婚と変わりません。でも、その出会いに大きな違いがあるとしたら、事前にお互いのプロフィールを確認しているかいないかではないでしょうか?

 

お見合い初心者には聞きなれない言葉かもしれませんが、このプロフィールは身上書とも言われるものです。氏名や住所、職業や趣味などを書くのが一般的ですが、そこには年収も記載します。友人にも話さないような年収や資産などを、初めて会った人に公開するのですから、そういうところだけは、ほかの出会いとお見合いの違うところかもしれません。

 

プロフィールの年収

 

プロフィールの年収は、結婚相談所では所得証明書などで確認して記入している所が多いですが、カジュアルなパーティーでは自己申告のところも多く、あまりあてになりません。ざっくりとした適当な年収を記載している場合や、年収にムラがあった際に、直近ではなくここ数年の一番いい時の年収を記載していることも考えられます。

 

そういう例もありますから、きちんと入会時に所得証明書を確認する結婚相談所以外では、プロフィールの年収は参考程度と考えておいた方がいいかもしれません。

 

年収の希望額、お見合い女性の本音は?

 

相手の年収にこだわる女性はまだまだ多いです。高収入の男性しか参加できない婚活パーティーに参加する人もいらっしゃいます。そこまで年収を意識しない場合でも、「普通に婚活している女性」はいくらぐらいの年収を希望しているのでしょうか?

 

平均すると「年収800万円以上欲しい。妥協して600万円・・・」というのがお見合い女子の本音のようです。

 

希望する年収の男性を紹介してもらえない!?

 

実は、年収800万円以上という希望を叶えるのは難しいです。給与所得者に限った統計ですが、30代男性の平均年収は、30~34歳の男性で446万円、35~39歳の男性で502万円というデータもあります。

 

この中には既婚者も含まれますから、年収800万円以上の未婚男性を見つけるのはとても難しいことが分かりますね。どうしても年収にこだわる人は、他の条件を下げるなどの妥協が必要になってくるかもしれません。

 

お見合いで年収より大切にしたい金銭感覚

 

ここまで読んで、がっかりした人もいるでしょうか?でも、年収はあくまでも年収です。年収が高いから、幸せな結婚生活を送れるというわけではありません。それよりも、「お互いの金銭感覚が同じかどうか」「何にお金をよく使うのか」ということの方が大切かもしれません。

 

たとえば、趣味や洋服・車にお金をかける人もいるでしょう。また、実家に仕送りをしている人もいるかもしれません。実家が遠方で親戚付き合いが密なら、帰省の費用がかかります。逆にあまり無駄使いはせずに、ほとんど貯金をしているという人もいるかもしれません。そういったお金の使い方や価値観が合う人なら、結婚後の生活をイメージしやすいのではないでしょうか。

 

まとめ

 

希望の年収と現実との間には、かなりギャップがあることが分かりましたね。でも、なぜか年収へのこだわりが捨てきれない人は多いようです。

 

いくら高い年収でも、将来のことは分かりません。失業するかもしれませんし、病気になることもあるかもしれません。そういった時に、年収を重視した結婚をしていたら、お互い助け合って結婚生活を続けることができるでしょうか?

 

婚活も長期になってくると、何が正解か分からなくなってしまいがちです。年収だけにこだわって大事なものを見失っていないか、一度立ち止まって考えてみてはいかがでしょうか?

 


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