アラサー婚活女子の不安と葛藤


今日は婚活女子の不安と葛藤のお話を紹介します。

 

 

婚活を開始してから早3年。未だに婚活は継続中です。近頃不安になってきたのが、「婚活スキルだけがUPして結婚に結びついてない現象」です。

 

 

いろいろな婚活を手当たり次第体験した結果、カップリングパーティー、お見合い、社会人サークル、WEB婚活と婚活に詳しくなり、婚活の場での振る舞い方もわかってきたけど、結婚に結びつかないジレンマを感じています。

 

 

このままでは「婚活のプロ」になってしまう!いや、「婚活のベテラン」かもしれない。この記事を読んでいる女性も陥っているかもしれない「婚活慣れ」の恐ろしさについて考えてみます。

 

 

出会いに新鮮味が感じられない

 

 

婚活をまじめに取り組んでいる人ほど、1ヶ月にであう男性は多くなります。

 

 

週末毎に1人としても、月に4人。もっと多いかもしれません。しかも、将来結婚する人と合うとなると、毎回が真剣勝負。その反面、出会いすぎて1人に対する印象が薄れがちです。

 

 

しかも初対面の人と話す内容も、似たり寄ったり。会話していても「この話、何回目だっけ?」とか「映画を見るのが趣味って、ほんとは無趣味なんじゃないの?」など、これまでの経験がじゃまをして、新鮮味が感じられなくなります。何度か連絡を取り合うようになっても、新鮮味がないため長続きしなくなってしまいます。

 

 

「この人がダメでも、ほかにもいるし…」という思考になると、結婚というゴールは遠いままです。

 

 

プロフィールで判断しがちになる

 

 

お見合いやWEB婚活をしていると、プロフィールから相手のことがわかった気になってしまいます。

 

 

職業や年収で相手を評価してしまい、人間性に目が向かなくなることがあります。熱心にメッセージをもらっても、自分の理想とする年収に届いていないと見きってしまう傲慢さが出てきてしました。

 

 

男性のプロフィールを見つづけると、ゲームのキャラクターのスペックを比較しているような錯覚に陥ります。

 

 

「公務員、年収安定属性の長男タイプ」「ベンチャー企業勤務、覚醒で年収アップに期待?熱血タイプ」など、プロフィールの内容からかってにカテゴリー分けしてしまい、自分の求めるタイプでないとお申し込みをいただいてもスルーしてしまうように。

 

 

婚活の相手はゲームのキャラクターではなく実在の人物、これを忘れては行けないと・・・

 

 

将来添い遂げる可能性がある男性を見極めるには、プロフィール上ではわからないこともたくさんあるハズ。自分勝手な思い込みで、ステキな男性との出会いを逃してきたのかもしれません。

 

 

婚活が義務的になり楽しくない

 

 

結婚相談所に登録すると、つぎつぎとスケジュールが組まれていきます。お金を払っているのだから、熱心な担当者には感謝するべきですが、いつの間にか義務的に感じるようになってしまいました。

 

 

お見合いとなると、身だしなみなど気をつかうことも増えます。なかなか成果が得られず、次第に投げやりになってしまいました。

 

 

「お金と気をつかって、週末のたびに愛想笑いか〜」と思うと、婚活そのものが負担になります。

 

 

一方、婚活アプリなどでもメッセージ交換する相手が同時進行していると、それぞれ相手に合わせた内容で返信するのが億劫になります。

 

 

とりあえず相手をつなぐためのメッセージなので、返信していても楽しくないと感じてしまうように。当たり障りのない話ばかりでは、なかなか会話も盛り上がりません。結局、成果が得られず徒労に終わったこともありました。

 

 

婚活は真剣に取り組むことも大切ですが、楽しくなければ続かないです。出会った人といかに楽しく続けることが大切であることを忘れてしまったため陥ってしまったのです。

 

 

お見合いでのソツのない会話、お見合いパーティーで印象の良いファッション、無難なメールの返信など、婚活を続けるうえで「婚活スキル」は上昇しました。

 

 

しかし、結婚にいたらないのは、当初の目的や活動の意味を忘れてしまっていたからです。「婚活慣れ」して、出会いを大切にしてこれなかったと反省しました。

 

 

初心に帰り、一つ一つの出会いを大切にすることを胸に刻み、「婚活のベテラン」という称号ではなく、幸せな結婚を手に入れたいと思います。


成婚第一主義 関西ブライダル